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ご家庭で使用する電気をつくるだけでなく、余った電気は電力会社へ売ることもできます。
太陽光発電システムは、文字通り太陽の光を使って電気をつくるシステム。発電できない夜間や雨・曇りなど発電量が少ない時は、従来通り電力会社から電気を「買う」のですが、逆に日中で発電量が多い時は、余った分の電気を「売る」ことができるのです。

特に晴れた日の日中は発電量がピークになるため電力が余るケースが多くなります。
太陽が輝いている昼間は、ご家庭で使う電力(消費電力量)より、太陽光発電システムがつくりだす電力(発電量)が上回るため、発電量-消費電力量=余剰電力を電力会社に 「売る」ことができます。詳しくは下の図を見ていただくと分かりますが、オレンジ色の部分が「売れる」電気となります。
地域差はありますが、年間これだけの電気代がおトクになります。
※データは3kWあたりの数値です。

【試算条件 1】
●使用モジュール:SC85-RT-A
●設置容量:3kW
●方位:真南
●傾斜角:30度
左記の電気料金は、各電力会社の単価(従量電灯B契約・第2段階料金・平成20年9月現在)に基づき算出しています(表示金額は税込)。
なお、年間予測発電量と電気料金換算額は実際の発電量と電気料金減額を保証するものではありませんので予めご了承願います。
【試算条件 2】
年間予測発電量は次の4つの条件を使用しております。
1.日射量データ:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構/(財)日本気象協会「日射関連データの作成調査」(平成10年3月)
2.温度補正係数3~5月および9月~11月:15%、6~8月、12月~2月:10%
3.パワーコンディショナ損失:5.5%
4.その他の損失(受光面の汚れ・配線・回路損失):5%
※太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの出力の合計値です。実使用時の出力(発電電力)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、および温度条件により異なります。発電電力は最大でも上記1~4などの損失により太陽電池容量の70~80%程度になります。

太陽光発電でクリーンなエネルギーを活用すればご家庭でもCO2は減らせます。
電気をつくり出す方法のひとつ、火力発電。これは石油や石炭を燃焼して発電するのですが、いずれも無尽蔵ではありません。またこれら化石燃料を使うことで地球温暖化の原因となっているCO2 を排出してしまいます。また意外かも知れませんが、家庭からもCO2 を多く排出しています。もしもみんなで太陽光発電をはじめたら…地球全体に、とても大きな効果を生み出していくはずです。
※部門別排出量は、発電及び熱発生に伴うCO2 排出量を各最終消費部門に配分した排出量です。
※運輸部門排出量には、家庭の自家用車によるCO2 排出量が含まれます。
出典:温室効果ガスインベントリオフィス「日本の1990~2006年度の温室効果ガス排出量データ」(2008.7.9発表)
太陽光発電システムは、どれだけ発電してもCO2を排出することはありません。
地球温暖化の原因のひとつに挙げられるCO2。太陽光発電システムは、どれだけ発電してもCO2を排出することはありません。例えば4.25kWの太陽光発電システムで得られる1年間の発電量を二酸化炭素削減量に換算すると、4,135㎡の森林面積と同じ。わかりやすく言えば縦64m、横64mという広大な森林と同じ効果があると言えるのです。
計算式:年間予測発電量(kWh)×0.334Kg-CO2 /kWh※1、森林1ha当たりの吸収量0.974t-C※2
※1 太陽光発電協会の「表示に関する業界自主ルール(平成18年度版)」より
※2 NEDO「太陽光発電導入ガイドブック」2000年改定版より

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